2008/05/21-ロスト

USBフラッシュメモリが読み取れなくなり、いろいろと飛んだ。
秘匿性の低いような適当なファイルはsubversion管理なので全く問題ないけど、秘匿性が高いデータを格納したディスクイメージファイル(dmg)が消えたのがものすごく痛い。
漏洩リスクを避けるため、このディスクイメージはむやみにコピーして拡散させないようにしていたけど、この4月からのいろんな変化で、ハードコピー(紙への印刷出力)が残らないデータが結構出るようになっていた。その辺はパー。
あと紙焼きが残っているものについても、OCRかけないと検索もコピペもできない。これまた面倒。
修論やボストン関連で、subversionにコミットしてないようなファイルがいくつかあったような気もするけど、これについては何があったのかさえわからない。
あー、鬱だ。